野田館  新城市野田字川原畑
11世紀末頃、藤原季兼(千秋氏の祖)は稲木にあった長者(依田氏)を滅ぼし、次第に勢力を拡大していった。1175年、3代清季はここに野田館を築いて千秋氏を名乗り、以後、千秋氏は6代続く。その後、富永直郷が足利尊氏の命を受けて野田館へ入り、大野田城 を砦とした。
富永氏もまた7代続いた後、田峯から菅沼定則(野田城初代城主)がここに入ったが、1516年、本城(野田城)を築き移った。
現在は一面畑地に変わり、遺構は残っていない。  
  
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菅沼定則 
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