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| 長篠城鎮守の稲荷のお使いであった、おとら狐を祀る。 長篠の戦いの後、本社は城の移転にともなってうつり、もとの稲荷は末社として残された。ところが残された末社を誰も祀らなくなったため、おとら狐はこれを恨み周辺を荒らしまわったり、人に取りついて重い病とした。 そこで人々はこれを鎮めるため、おとら狐を城藪稲荷として祀ったと伝えられる。 現在では、様々な願い事をかなえて下さるお稲荷様として厚い信仰を集めている。 長篠古城址 が、文化財として保全されるにあたり、平成18年に大通寺 境内に移転、安置された。 (説明板より)
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