林光寺の木造薬師如来坐像・薬師堂  新城市庭野字大脇
林光寺の薬師堂の隣の収蔵庫に木造薬師如来坐像がある。
嘉応3年(1171)仏師頼与の作で、平安時代に繁栄した大脇寺の本尊で、寺が武田信玄に焼かれが、本尊の薬師如来だけは兵火をのがれたと伝えられている。
その後、昭和17年(1942)に大脇寺が廃寺になり、林光寺の所蔵となった。

昭和 6年 12月14日  国指定重要文化財

薬師堂は、隣の収蔵庫ができる以前には薬師如来を安置していた。 屋根に棟のない瓦葺宝形造りの建物で、 昭和53年11月22日  市指定重要文化財

地元では「庭野のお薬師さま」と親しまれ、特に眼病に効果があると信じられており、毎年4月の第1日曜日に行われる薬師堂祭りで開帳される。

   東三河の歴史年表を表示します      

薬師堂

 

<拡大表示>

 
 薬師如来
前のページへ戻る   豊橋市へ   豊川市へ   蒲郡市へ   田原市へ   新城市へ  設楽町へ   東栄町へ   豊根村へ   HOMEへ戻る

2010年7月8日 更新