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田原市役所 田原市観光協会
2003年8月20日、赤羽根町と、2005年10月1日、渥美町と合併。
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田原の人・渡辺華山
学者として、画家として、また政治家として活躍した渡辺華山は、寛政5年(1793年)江戸の田原藩上屋敷(現在の最高裁判所跡)で生まれる。8歳から藩に仕え、13歳の頃から鷹見星皐や佐藤一斉、松崎慊堂らに学び、朱子学や陽明学をきわめた。幼少の頃から画にも親しみ、すぐれたデッサン力をもとに、独特の描線と西洋画の遠近法などを取り入れ、多くの名作を世に送り出す。
40歳で藩の家老職に就いてからは、田原藩の繁栄に貢献。「報民倉」を設け、天保の飢饉の時に1人も餓死者を出さなかったことは有名。また一方では、高野長英らと西洋事情を研究し、鎖国の非を「慎機論」で記したが、幕府の批評とされ、田原で蟄居を命ぜられ、藩に災いが及ぶのを恐れ自刃。享年49歳。
蔵王山展望台
標高250mの蔵王山頂からは、波静かな三河湾、雄大な太平洋が展望でき、澄みきった日には、はるか日本アルプスの山々や富士山まで望める。
4階の展望室からは、渥美半島が一望できるなど、360度の大パノラマを満喫できる。3階の喫茶・レストランでは、景色を見ながらコーヒーや食事が楽しめ、2階には売店、ファーストフードがある。
夜はライトアップされ、展望台からは美しい夜景が楽しめる。また、ここは渡辺華山史跡と蔵王山展望台を結ぶ自然歩道があり、子供の脚でも簡単に上ることができる。
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田原城跡
田原城は、文明12年(1480)頃、戸田宗光によって築城。周りを海に囲まれた堅固な城で、湾の形が巴形になっていたところから”巴江城”とも呼ばれている。
寛文4年(1664)、三宅康勝が拝領し、以来三宅家の居城として明治維新を迎えている。現在、二の丸跡には、田原城を今に再現した感のある「田原町博物館」が建っている。
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滝頭公園
桜の名所として知られる。
野球場、テニスコート、多目的広場の他、親水広場や巨大ゴリラのコンビネーション遊具などもあり、家族連れで楽しめる。
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池ノ原公園
幕末の蘭学者・画家でもある渡辺華山が無実の罪によって、その生涯の最後の数年間を過ごし、自ら果てた場所。
静かな公園内には、幽居跡と渡辺華山の銅像がある。
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黒河湿地植物群落
シデコブシやヤチヤナギ、シラタマホシクサなど貴重な植物が数多く群生している。
沼地にはハッチョウトンボ、サンショウウオなども生息し、県の天然記念物にも指定されている。
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霊厳寺
寛文4年(1664)から明治維新まで、田原藩を治めていた城主・三宅家の菩提寺。
田原に移封される前は、挙母(現在の豊田市)城主であった三宅氏が、西加茂郡梅ヶ坪村にあって荒廃していたこの寺を再興したといわれている。その後、4代目康勝公が田原藩に移るにあたって、この霊厳寺も田原に移した。
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城宝寺
田原が生んだ幕末の先覚者・渡辺華山の菩提寺。
山門内には”見よや春大地も亨す地虫さへ”という、華山の句碑が建てられている。特に有名なのは、本堂奥の華山霊牌堂の天井画。
松林桂月画伯をはじめ、日本有数の画家・書家の筆によって描かれた、色鮮やかなさまざまな「花の絵」は一見の価値がある。
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長興寺
渥美半島統一を達成した戸田氏一門の墓所であり、県有形文化財指定の”木造観世音立像”を収蔵していることで名高い。

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長仙寺
長仙寺は、現在単立寺院として、いかなる本山にも属していません。以前は、京都御室仁和寺に属していたが、故あって独立し現在に至る。 しかしながら、教義は眞言宗の教義を踏襲しているというお寺。
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大覚山厳王寺
明応9年(1500)に田原城主、戸田左近尉政光によって開基されて以来、490年の時を経て今に至る古刹。
本堂正面に位置する山門はどっしりとした風格を漂わす造りで、江戸時代中期に建立されたものと推定されている。
この山門は赤羽根町において現存する最も古い木造建築物の一つで、町指定有形文化財の第1号に指定されている。
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東海七福神 法林寺
渥美半島には、東海七福神と呼ばれる由緒ある七つのお寺が点在し、多くの人々がその御利益を求めて訪れる。
赤羽根町内には、南西部に法林寺、南東部に瑠瑙寺の二つの寺が、町の人々を見守っている。
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江山 潮音寺(東海七福神)
創建は1370年頃(足利義満の時代)。月江正公和尚(げっこうしょうこう)というお方が諸国行脚の末、風光明媚なこの 地に至り、朝夕濤々と響く潮の音に心を打たれ、此処 こそ安住の地と定め庵を結び潮音堂と名づけたところ から始まる。
その後、延宝3年(1674)隣江山潮音寺と改称 れて曹洞宗の寺院となり現在に至っている。  境内には俳聖芭蕉の愛弟子(まなでし)、 杜国(とこく)の墓があり、 その横に師弟三吟の碑がある。 又、漂白(ひょうはく)の俳人山頭火。 現代俳句の第1人者山口誓子の句碑 も境内にあり、その関係の研究者や参詣人が多数訪れる。
山門は、 昭和34年の伊勢湾台風で倒壊し、 その後、宮内庁より皇居内にあった太田道潅お手植えの大欅の払い下げを受け、その1本をもって建立し大本山 総持寺貰主孤峰智燦禅師(こほうちさんぜんじ)によって「千代田門」と命名。
場所はココ   潮音寺のホームページ
霊松山常光寺(東海七福神)
京都の公家、準大臣烏丸資任が応仁2年、乱を逃れ、堀切の浜辺近くに当寺を建立し潔堂和尚を開山に迎える。
本尊は聖観世音菩薩。江戸時代には、奥郡曹洞宗寒厳派寺院の中心で、神島、答志島を含め30ヶ寺ほどの末寺があった。貴重な中世史料所蔵の寺。

東海七福神の一つで、布袋尊天が奉安されている。
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吉祥山 泉福寺(東海七福神)
天平15年(743)東大寺建立勧進のため巡行して来た行基が仏像を刻み、渥美郡の始祖、渥美重国開創のこの寺に寄進したのが本尊の十一面観世音菩薩といわれている。
金銅薬師如来、仁王像、白山神社を祀る渥美町最古の山寺。将軍秀忠来郡の時には当寺に宿泊。境内東側には町内唯一の中世墓群がある。

東海七福神の一つで、大黒尊天が奉安されている。
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華山神社
田原城出丸跡に昭和21年に創建された神社。
渡辺華山の遺徳をしのんで、毎年4月29日と10月11日に大祭が行われる。
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阿志神社
町内西部にあり、旧渥美郡内でも唯一の式内社として、その歴史を誇っている。
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吉胡貝塚
縄文時代の後期・晩期を中心とした日本を代表する貝塚遺跡のひとつ。
これまでの発掘調査で340体もの縄文人骨が出土し、考古学・人類学の研究に大いに貢献している。
城宝寺古墳
城宝寺の山門わきにあり、”穴倉”と呼ばれ、6世紀末のもの。
石室の大きさは渥美郡内最大。県の史跡に指定されている。
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田原町博物館
田原城・二の丸跡に威風堂々たる現代の城・・・平成5年4月に建てられた博物館、田原藩の威厳とその繁栄を今に再現した”歴史を体験できる空間”。
建物の周りには、当時の形をできる限り保存した石垣がめぐらされ、樹木の緑に映える白壁が目をひく。水の流れる庭園を散策しながら、お城の雰囲気を十分に味わえる。
館内は、渡辺華山の生涯から没後までを、さまざまな資料を使って8つのコーナーでわかりやすく解説した”常設展示室”、画家としても名高かった華山の絵画資料を展示した”特別展示室”、南画展や資料展などの企画展を催す”企画展示室”の3つのパートからなっている。
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やしの実博物館
「道の駅」伊良湖クリスタルポルト(伊良湖旅客ターミナル)の1階にあり、南の島から流れ着く「やしの実」をメインテーマに、渥美半島の自然・歴史・文化のロマンを紹介している。
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田原まつり会館
田原町の主な祭りを大型スクリーンや展示パネルなどで紹介する施設。
特に田原まつりに練り歩く3台の山車(町指定有形民俗文化財)のうち2台が常設展示され、祭りの勇壮な雰囲気に触れることができる。

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「道の駅」田原めっくんはうす
渥美半島の観光と産業の情報サービスステーション。
展示コーナーでは、毎年5月に行われる勇壮な凧まつりの大凧コーナー、田原藩家老として、学者として、画家としての渡辺華山を紹介する華山コーナー、町の観光・文化を紹介するマルチビジョンが楽しめる。
メロンショップでは1年を通じて品揃え、食事は素朴な三河の味、田楽料理が味わえる。
場所はココ  めっくんはうすのホームページ
サンテパルク田原
小動物公園、ミニアスレチック、水生植物園、バーベキュー広場、ポニー牧場、体験農場、市民農園、サイクリングコースなど、おおらかな自然と健康、そして、ふれあいの農業公園。
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電照菊
秋の渥美半島の夜を美しく彩るイルミネーションは、菊農家のハウスの明かり。
電照菊と呼ばれるこの菊づくりの方法は、出荷の時期をずらすために、日照時間を人工的に操作している。幻想的なこの風景から地域に暮らす人々の営みを垣間見ることができる。
恋路ヶ浜
伊良湖岬灯台から日出の石門まで約1kmに渡る浜。
緩やかな弧を描いてつづく美しい白浜に太平洋の荒波が大小の飛沫をあげて打ち寄せる。
恋いゆえに都落ちした男女がここへ来て離ればなれになり、悲恋の末にお互いの名を叫びながら力つき、男はミル貝に、女はイ貝にに姿を変えたという伝説もあり、夏の風にゆられる可憐なハマユウがいっそうロマンチックに気分にさせてくれる。
島崎藤村の「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ・・」の詩は、柳田国男がこの浜で拾った椰子の実のエピソードから生まれたもの。
ここは、「日本の道百選」、「日本の渚百選」、「日本の白砂青松百選」、「日本の音風景百選」に選ばれている。
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太平洋ロングビーチ
太平洋を望む砂浜、太平洋ロングビーチは全国的にも知られたマリンスポーツの楽園。
全国各地からサーフボートを積んだ車が続々とやってくる。また、太平洋ロングビーチ沿いに位置する広場はヤシの木が並ぶエキゾチックなムードのスポット。白いモニュメントを中心に、憩いの場所が広がっている。
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渚のサイクリングロード
静岡県境から渥美半島の先端までを結ぶ全長55kmの整備されたサイクリングロードの一部が、赤羽根町を走っている。
真っ青な空と海をバックに潮風に吹かれてさっそうとペダルを踏む・・・さわやかなサイクリングが楽しめる。
伊良湖岬灯台
黒潮おどる太平洋と紺碧の波静かな三河湾のコントラストが美しい岬にそびえたつ白亜の灯台は昭和4年に建てられたもの。
海の彼方に伊勢志摩の島々、手前には三島由紀夫の小説、「潮騒」の舞台となった神島と対している。あたりがオレンジ色に染まる夕暮れどきは特にやさしい表情を見せてくれる。
日本の灯台50選」に選ばれている。
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日出の石門
太平洋の怒濤の浸食により、中央部が洞窟となった石門は、沖の石門、崖の石門と2つある。
西に神島を経て志摩半島を望み、東に延々と続く片浜十三里を眺め渡す雄大な風景で知られている。

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伊良湖フラワーパーク
60,000uの園内には、南国ムードいっぱいの「トロピカルドーム」、ヨーロッパの花園のような「フラワーパピリオン」・大芝生広場・西洋風大花壇と花の散策道から成り、一年を通じ、四季折々の花々を見ることができる。

2005年3月31日 閉園しました。
渥美”花の村”
150万uの丘陵地を利用したスポーツ・散策等を楽しめるリゾート施設。

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大  山 赤羽根町で一番空に近い場所「越戸の大山」。
子供達の遠足コースとして、家族や仲間のハイキングスポットとして、人々に愛されている。所要時間は、ゆっくり歩いて約1時間。 周りの樹木や草花を楽しんだり、野鳥や昆虫の姿を探したりしながら、のんびり歩ける。頂上に着いたら目の前に広がる景観がなによりのごちそう。
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赤羽根文化の森
ぐるり360度の大パノラマ。
赤羽根の自然を、もっと身近に感じたいという人におすすめしたいのが、東山・尾村山の散策ルート。
爽やかな空気に誘われて、樹木の緑、鳥のさえずりを楽しみながら、約20分の遊歩道を上ると、頂上には展望台が見えてくる。雄大な太平洋が目の前に広がり天気の良い日には、遠く富士山や、伊勢志摩までが見通せる。

 花だより

菜の花畑

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潮音寺の藤

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赤羽根地区 菜の花

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