こはぜ淵   北設楽郡東栄町大字中設楽 場所はココ   東三河の自然
千代姫荘 の裏手に旧国道があり、ここに幅約30m、長さ約50mの 「こはぜ淵」 があり、ここに河童が棲むという 「こはぜの河童」伝説 が伝わっている。
国道473号の御殿川に架かる御殿橋から眺めることができる。
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<御殿橋より>

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● こはぜの河童

昔、阿礼(屋号)の人が代(しろ)かきのあと、馬を洗って家に帰った。しばらくして馬が狂ったように鳴くので馬小屋を調べてみると、なんと河童がいるではないか。みんなでとらえると河童は「わしはこはぜ淵の主だ。馬の尻尾につかまってきて悪かった。助けてくれたなら、村人に危ないことがあったらきっと助けるで。」とあやまったそうだ。村人から解放された河童はおとなしくなり、その後こはぜ淵では、おぼれて死んだ人も流された人も一人もいないということだそうな。

【 いかまい!奥三河 「とおい昔の奥三河」 】 より
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2011年4月22日更新