塩瀬白鳥神社と沈下橋  新城市塩瀬字宮平2番地
白鳥神社の創建は室町時代の応永2年(1395年)1月で、日本武命、素盞嗚命を祭神とし、例祭日は11月第1日曜日。
境内の西側には、水神や金毘羅大権現などの石神様が祀られている。
9月中旬の塩瀬地区の白鳥神社と巴川河川敷の間は、彼岸花 で赤く染まる。
しかし、県道436号から、コンクリートの橋脚の上に幅30~40cm程の板が載っているだけの沈下橋を渡って神社に行く?  お年寄りや平衡感覚のない人は無理! ここを渡るのが怖い方は、500m程上流に橋があり、この橋を渡って右に曲がれば神社まで車で行ける。   
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【 2014年09月18日撮影 】

(1)右のガードレールの切れている所から入る。

(2)この沈下橋を渡る。

(3)
向こう岸に見える石段を上がると白鳥神社がある。
コンクリートの橋脚の上に、幅30~40cmの板がのっているだけ

(4)
両手を広げて、バランスをとりながら渡らないと怖い~。
ここを渡ってお参りする人って居るんだろうか?

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(7)鳥居の所から振り返るとこんな感じ・・・・

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(15)境内の西側には、石神様が・・・・【 2017年11月15日撮影 】

(16)金毘羅大権現

(17)水神

(18)ここは水神・田神

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