津島神社・イチョウの黄葉　　新城市玖老勢字宮本1番
県道32号長篠東栄線から 山びこの丘 へ向かう途中、左手の小高い所にある神社。 創建は明らかでないが、祭神は素盞嗚命、宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）で、例祭日は10月第2日曜日。 2017年11月19日に訪れたら拝殿前のイチョウが黄葉していたが、チョッと遅かった～っ！ でも・・・この葉が落ちると、境内は一面イチョウの葉で黄色に染まり、この上を歩くのがもったない！ 　一本の木にこんなに沢山の葉があるんだ～・・・ この木は雄株なので、ギンナンは生らない。 このページを印刷　　 前のページへ戻る　　 表紙へ戻る 【 2015年10月13日撮影 】
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（11）	（12）神社から海老川を望む
秋には境内のイチョウの黄葉が楽しめる　【 2017年11月19日撮影 】
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そして、葉が落ちると境内は一面黄色に染まり、足の踏み場も無い・・・  【 2022年11月18日撮影 】
（19） 鳥居から・・・	（20） 拝殿前まで・・・
（21）ビッシリ！ イチョウの落ち葉・・・	（22）葉はこの2種類

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