長篠城駅の伝説のさかさ桑（花と実）　　新城市長篠字森下19
長篠の落武者だったが武田勝頼が、民家の庭に杖をつきさしたら、そこから桑の芽が出たが、下方に向かってだけ伸びるので、さかさ桑 と名付けられた、という伝説の桑の木が、 JR長篠城駅 を出てすぐ右手にある。
4月には花が咲き、5月になると実が生る。
さかさ桑は、長篠城址史跡保存館 の駐車場の一角と、小松ヶ瀬 にもある。
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（1）　長篠城駅
（2）　この駅に向かって左手にある

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4月にはモジャモジャした花が咲く （ 2024年4月19日撮影 ）

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5月には沢山の実が生っていた～ 【 2019年5月13日撮影 】

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（12）熟し始めたものもある

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