泉龍院・菅沼定則の塚  新城市豊栄大洞山6 18K
室町時代の寛正元年(1460年)創建の曹洞宗の寺院で、山号は大洞山、本尊は釈迦如来。
徳川家康逝去後に建立された東照軒にて東照大権現を奉祀すると共に、 徳川将軍家代々の位牌を開山堂内に安置し奉祀。
野田城 主菅沼氏代々の墓碑は客殿の左手にある。
また、春には桜の花を楽しむこともできる。
境内には、「大洞山と竜」の民話 が伝わる龍神池があり、一鍬田のかいらく淵 とつながっていると言い伝えられている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2016年04月04日更新 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)写真をクリックすると拡大表示されます

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)

(16)

(17)伝説が残る龍神池

(18)

(19)龍神池は海倉淵に通じているという

(20)菅沼定則の塚はこの茂みの中にある

(21)

(22)

(23)菅沼三代の墓

(24)

(25)2024年10月27日撮影

(26)

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます