池葉守護神社の大スギ  北設楽郡設楽町小松字カシマ
池葉守護神社は、室町時代の永禄5年(1562年)頃、長篠城主の叔父にあたる菅沼満直が、和市集落を守るために南の岩古谷山に城を築き、その守護神として、ここに大明神を祀ったのが始まりという。   本堂の裏には、樹高 48m、幹囲り 8.3m、推定樹齢 600年以上、北設楽郡で最大と云われている大スギがあり、また、すぐ横には幹周りが10.3mもある合体木のスギもある。
途中からの道はすこぶる悪い・・・・ 車体を擦らないか心配しながらとにかく進むと、突き当りが守護神社の駐車場となる。
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【 2013年07月23日撮影 】

(1)ここを右へ鋭角に曲がる

(2)この看板が目印だが、読み難い・・・

(3)この未舗装の道を進む

(4)ゆっくり走らないと、車の下を擦るかも?

(5)悪路で、とてもスピードなんか出せない・・・・

(6)守護神社の鳥居がある

(7)ここから上らず、更に先へ進む

(8)

(9)一番奥まで行くと広い駐車スペースがある

(10)

(11)

(12)

(13) 駐車場から見た大スギ。 貫禄がある・・・

(14)本殿の後ろに聳える大スギ

(15)

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(17)

(18)

(19)すぐ横には、合体木が聳える

(20)根元は完全に合体!

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