蘭塔場・六地蔵  北設楽郡東栄町振草古戸中原
県道80号東栄稲武線を津具から東栄町に向かって南下していると、国道151号にでる1km程手前の左側に石仏群がある。
江戸時代の享保3年(1718年)に十三仏、六地蔵、庚申、馬頭観音や行者像、その他様々な石仏を集めて、ここに安置したという。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 【 2015年09月10日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)沢に下りる

(6)

(7)

(8)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます