賀茂神社  豊橋市賀茂町字神山2
奈良時代の天平元年(729年)に創建。 賀茂別雷命、天忍日命、倭宿称命、天照皇大神、豊受姫命、菅原道真、宇気母知命、速須佐之男命を祭神とし、例祭日は4月15日に近い日曜日。 山本勘助晴幸 の祖父にあたる山本帯脇が神官として勤めていたという。
本殿は 県の有形文化財 に指定されている他、様々な文化財がある。そして、例祭日には、競馬(くらべうま)で知られる 葵祭 が開かれる。また、本殿の手前には、徳川家康野田城 の合戦に敗走した時、身を隠して危うく危地を脱したという 楠の巨木 がある。
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【 2015年09月07日更新 】

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以下、2019年8月撮影

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(15)頌勲社

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