熊太郎社・百度石  豊橋市牟呂公文町6-8
奈良時代の神亀元年(724年)創立で、祭神は熊太郎、龗神(おかみのかみ)で、例祭日は10月第2日曜日。
天武天皇の皇子・開元親王の臣、熊太郎なる者が、親王の後を追って自害したので、この社を建てたのが始まりと言う。
百度石は鳥居の脇にある。
神社の道路を挟んだ西側一帯は中世の館跡と云うが、今は住宅地と化し、遺構は見当たらない。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2016年04月14日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)
百度石と末社を追加 【 2023年5月5日撮影 】

(9)

(10)百度石

(11)

(12)庚申さま

(13)秋葉さま

(14)道路の左手は中世の館跡というが、今は住宅地。

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます