畔田城跡(くろだじょう)  豊橋市城下町字築地ノ内
室町時代の応永年間(1394~1428年)、渥美郡(現田原市)に勢力を誇っていた豪族・畔田氏によって築かれた。
畔田氏は、文明7年(1475年)に 戸田宗光 高縄城 を築き渥美半島に勢力を拡大すると戸田氏の傘下に入り、その後、今川氏に従う。
永禄7年(1564年)頃、今川氏が三河から退いた際に畔田氏も遠江国平川郷へ落ちていった。
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【 2017年02月14日更新 】

(1)  2010年1月27日にはこんな標柱があったが・・・・

(2) 今(2017年2月14日)は無くなっているので、矢印の所を入る

(3) ここを真っ直ぐ進み・・・・

(4) 矢印の方向に進む。 左に曲ると民家に入ってしまう。

(5) ここを右に曲り、後は道なりに進む

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(7)

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(9)空堀に架かる橋。かっては土橋だったという。

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(11) 主郭

(12)稲荷大明神

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