太平寺・戸田家墓所  豊橋市老津町字東高縄204
田原城主 戸田氏の保護をうけて繁栄した臨済宗の寺院で、創立は平安時代の嘉応年中(1169年~1171年)とされ、山号は長松山、本尊は薬師如来立像。 本堂の裏の林の中を上って行くと戸田家の墓がある。
昭和32年(1957年)9月19日 豊橋市指定文化財 の銅鐘は市内最古のものといわれ、明応4年の銘が刻まれている。
参道の途中には「とよはしの巨木・名木100選」 に選ばれている いちょうの巨木 がある。
また、秋には紅葉を楽しむこともできる。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2013年11月17日更新 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)戸田家墓所

(9)

(10)

(11)

(12) 入り口にはイチョウの巨木があり、秋には黄葉が楽しめる

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます