久保神社  豊川市久保町社地3番地
平安時代の 大江定基 (982年~986年)時代に創建された古社で、祭神は伊弉册尊(いざなみのみこと)、例祭日 は3月最終日曜日で、子供神輿や餅投げが行われる。 本殿の裏には、津島社、若宮社、八幡社、御鍬社、天満社があって「摂社」といい、普段は近づけない。
久保坂にある 秋葉神社 は、久保神社の境外社だという。
鳥居の手前・右手の杜の中には、樹高23m、幹周り4.2mの御神木のスダジイがある。
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【 2015年08月31日更新 】

(1) 昔はここに鳥居があって、ここが参道入口だったという。

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(3)民育社記念碑

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(5)津島社【 2023年12月6日撮影 】

(6)若宮社、八幡社、御鍬社、天満社【 2023年12月6日撮影 】

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(9)子持ち雌狛犬(吽形)

(10)雄狛犬(阿形)

(11)伊勢神宮遥拝所

(12)大和神社

(13)社宮社

(14)築山

(15)祭礼は3月最終日曜日

(16)町内運動会
2018年9月30日の24号台風で鳥居の手前左の大木が倒木 【 2018年10月1日撮影 】

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鳥居の手前右手にある御神木のスダジイ【 2021年11月28日撮影 】

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