三崎稲荷社とヤドリギ  豊川市赤坂町東裏
江戸時代の宝永6年(1709年)11月 赤坂宿の殆どが焼失したため、幕府に復興資金を願い出て保土ケ谷土手の三崎稲荷に祈願したところ願望成就したという。 そこで、三崎稲荷の分身を受けて正徳3年(1713年)火元の屋敷跡へ勧請したのが始まりという。 祭神は倉稲魂命、大宮女命、猿田彦命で、例祭日は2月第1日曜日。
境内には立派なヤドリギがある。
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【 2015年10月15日撮影 】

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(5)境内には立派なヤドリギが・・・・

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