赤根一色陣屋(小栗屋敷)跡  豊川市御津町赤根屋敷
幡豆郡一色を本拠とした3,500石の旗本 一色丹後守直賢 の陣屋跡で、今でも” 屋敷 ” という字名が残っている。
一色丹後守の子孫は御津町泙野が本籍で、泙野神社 境内には江戸時代の明和7年(1770年)に一色主水が寄進した石灯籠が残っている。
また、一色陣屋のあった辺りは、小栗屋敷とも呼ばれていたという。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2023年12月18日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます