三浦英太郎博士之像  蒲郡市竹谷町今御堂31の1
三浦英太郎 は明治20年(1887年) 宝飯郡蒲郡町塩津村(現蒲郡市)の養蚕農家に生まれる。  
生涯を養蚕の研究に励み、「蚕の人工孵化法」の発明など画期的な成果を収めて、「養蚕学の父」と呼ばれた。昭和39年(1964) 78歳で没。
銅像は、塩津小学校の校舎の前、校庭に向かって建てられている。
また、正門の右側には、二宮金次郎像 がある。
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【 2013年06月29日撮影 】

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(6)正門の右側には、二宮金次郎像 がある

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