ムソウレの地蔵様
新城市玖老勢中山島
国道257号を北上し、玖老勢地区に入ると道が大きく右にカーブしている所がある。その曲がり角左手に、何体かの石仏が祀られていて、その横には「ムソウレの地蔵様」と書かれた看板が立てられている。 これは、天和2年(1682)に田峯の小野田長左衛門が、親族の追善供養として難所のこの一帯を改修し、交通安全を願って安置したものだという。
鳳来の伝説「
むそうれの地蔵様
」
東三河の石仏
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【 2016年04月22日更新 】
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