岩倉神社・岩塊  新城市有海小呂道41
創建は明らかではない。  
祭神は誉田別命(ほむたわけのみこと)、進雄命(すさのおのみこと)、天稚彦命(あめわかひこのみこと)で、例祭日は3月第3日曜日。
境内右手に ナンテン の垣根があり、初夏に白い花が咲き、冬になると丸く真っ赤な実が沢山なる。
社殿の背後には大きな 岩塊 がある( 2025年4月29日撮影 )。しめ縄がかけられ、祭神として祀られているようだ。 そして、この岩塊から「岩倉神社」という名前が付けられたのだろうか?
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【 2015年10月18日撮影 】

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社殿の背後には大きな岩塊がある( 2025年4月29日撮影 )

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(10)しめ縄がある

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