清井田陣屋跡
新城市八束穂62
永観寺
の西隣に
清井田学校跡
があり、その西側に立派な石垣の旧家が清井田陣屋の跡だという。
この陣屋は
徳川家康
が江戸幕府を開いた
慶長8年(1603年)
に松平政次によって築かれ、家臣の中根正忠が代官を務め、以後明治維新まで代々世襲して、今では中根氏の子孫宅になっているという。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2024年07月27日撮影 】
(1)清井田学校跡地
(2)清井田学校跡地の西側
(3)突当りは国道151号線
(4)国道151号線側から望む
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます