万福寺屋敷跡
新城市石田八幡
国道301号八幡の信号から東へ100m程行った所の交差点を南へ300m程進むと新城発電所がある。
この発電所の辺りが万福寺屋敷跡で、室町時代の永正5年(1508年)に
大谷城
主の
菅沼定忠
が隠居所として築いた屋敷だという。
しかし、遺構は確認できない。
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【 2023年11月19日撮影 】
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