杉山中屋居館跡  新城市杉山字中屋
鎌倉時代の建久3年(1192年)に築かれた今泉四郎左衛門の居館跡。
国道151号杉山北信号から国道301号を北上し、200m程進んだ左手の畑地一帯で、現在は遺構は確認できない。
また、木の根元には一石五輪塔があるが、今泉家との関りは明らかではない。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2022年01月12日撮影 】

(1)国道301号を北上した左手にある

(2)

(3)

(4)一石五輪塔

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます