新昌寺・鳥居強右衛門の墓
新城市有海字稲場2
25K
新昌寺は室町時代の天文8年(1539年)創建の曹洞宗の寺院で、山号は興国山、本尊は釈迦牟尼仏。
奥平信昌の居城である
長篠城
が武田勝頼 に包囲された時、一命を賭して岡崎の織田・徳川連合軍まで援軍要請の使いを務め、帰城あと一歩のところで武田軍に捕らわれ、長篠城から見えるところで磔刑に処された
鳥居強右衛門
の墓がある。
新昌寺の由緒板を追加( 2025年4月15日撮影 )。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)写真をクリックすると、拡大表示されます
(10)由緒板:写真をクリックすると、拡大表示されます
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます