作手歴史民俗資料館  新城市作手高里字縄手上35
旧作手村役場が総合庁舎として現在のところに建設されたのを機会に、旧役場庁舎を改造し資料館として開館。
その後、昭和58年、お城をモチーフにした現在の資料館が完成。
延床面積581㎡あり、1階には、昔の作手村の農家を再現したものがある。2階には、古くから使われていた農作業・山林作業の道具等が展示されている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)

(16)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます