しし垣  新城市布里
しし垣は、イノシシやシカ等の山の動物から農作物を守るために造られた物。
このしし垣は、元禄年間(1688~1703)に造られた物といわれ、昔は長さが11kmもあったが、現在はその一部分が残っている。
説明板より引用
同様のもので 、豊川市の 長沢フロノ下の猪垣 はその形を今に残している。 
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(1)町ごと屋根のない博物館」 の看板の所を左折

(2)

(3)ここも左折

(4)しばらく行くと右側に説明板が見える

(5)

(6)

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