八幡社・鎮守の森  田原市若見町字社宮司45 38K
室町時代の永禄6年(1563年)9月15日勧請という。品陀別命(ほむだわけのみこと)、五男三女命(ごなんさんにょみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、白山姫命(しらやまひめのみこと)を祭神とすし、例祭日は10月15日 。
境内には沢山の灯篭が並び、大晦日から正月にかけて明かりが灯されるという。 きっと幻想的な光景となるだろう・・・・・
神社の右手には神秘的な鎮守の森が広がり、その前に鎮座するのは ” 天王社 ”。 でも、境内図では ” 津島社 ” となっている。社殿左手の ” 金比羅社 ” も、境内図では ” 琴平社 ”・・・どうしてこうなるんだろう?? ここでは、どちらも神社の表札が正しいとする。
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【 2016年01月21日撮影 】

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(2)ここは八幡社

(3)ここは八幡神社

(4)鳥居は八幡社。ここでは鳥居の扁額が正しいとする。

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(8)色々な形の灯篭が並ぶ。

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以下、 2023年7月17日撮影

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(16)写真をクリックすると、拡大表示されます

(17)神社右手の末社

(18)天王社 でも境内図 では ” 津島社 ”

(19)社殿左手の末社:金比羅社、神明社、天神社

(20)金比羅社 でも 境内図 では ” 琴平社 ”

(21)神社の右手には鎮守の森が広がる

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