真如寺のイチョウ
田原市古田町蔵道上131
真如寺は浄土宗の寺院で、山号は法性山、本尊は阿弥陀如来立像。
本堂右手には、幹周り 約3.5m、樹高 14m、推定樹齢200年、田原市最大級のイチョウ(公孫樹)の大木があり、
たはらの巨木・名木100選(70)
に選ばれている。見上げると、イチョウの乳と呼ばれる小さな垂乳が10個程見られる。
山門をくぐると嫌でも目に飛び込んでくるが、12月9日でも、まだ、葉は黄色くなっていない。
本堂左手の墓地の奥には、同じく、
たはらの巨木・名木100選(71)
に選ばれている
タブノキ
がある。
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【 2011年12月09日撮影 】
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