慈眼寺・石神観音  田原市石神町西上ノ山8
曹洞宗の寺院で、山号は請雨山、本尊は聖観世音菩薩坐像。 江戸時代の寛文11年(1671年)開山とされ、豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)の末寺で、裏山には 奥郡七観音(渥美七観音)の一つである石神観音が祀られている。
千手観世音菩薩霊場入口から裏山を登って行くと、文殊菩薩堂、緑の役者、弘法大師立像を経て、観音堂へ行くことができる。
観音堂は昭和3年に再建され、千手観世音菩薩、不動明王、毘沙門天が祀られているという。
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【 2014年10月26日更新 】

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(7)三体地蔵(身代わり・子育て・お迎え)

(8)千手観世音菩薩霊場入口

(9)ここを上って行く

(10)文殊菩薩堂

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(13)更にこの石段を上る

(14)険しい道

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(16)役の行者

(17)弘法大師立像

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(19)観音堂

(20)

(21)私には読めない

(22)三十三観音

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