諏訪神社・十日宮・川合のさいの神  北設楽郡東栄町振草古戸川合5番地
江戸時代の明和6年(1769年)に信州諏訪から勧請して当地に祀られ、祭神は都麻屋美臣姫大明神(つまやみずひめだいみようじん)で、例祭日は10月10日に近い日曜日。
旧暦10月10日が祭典日であることから 「十日の宮」と呼ばれ、境内には男性を岩、女性を池に見立てた「さいの神」があり、安産にご利益があるといわれている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2014年01月22日更新 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます