亀ヶ城跡
北設楽郡東栄町大字三輪字杉
室町時代の康生年間(1455~1457年)に土豪伊藤小右京が築き、後に伊藤丹波が居城したとされる。
国道151号を北上し、市原トンネルを過ぎて500m程行くと、左手に案内標識がある。 この案内標識に従って
長峯神社
まで行き、神社の西北の山が城跡となる。 以前は案内標識も無く分かり難かったが、今は神社の右手から登って、標識の所を左に進めば城跡に辿り着き、土塁や石積み跡等を確認することができる。
案内標識を設置して頂いたお陰で、3度目にしてやっと亀ヶ城跡に辿り着くことができました。 本当にありがとうございました・・・・・ m(__)m
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【 2014年11月18日撮影 】
(1) 写真をクリックすると拡大表示されます
(2)長峰神社を目指す
(3)神社の右手のこの道を進むと・・・・
(4)すぐにこの案内標識がある。
(5)左下に神社が見える。
(6)
(7)足元に気をつけて・・・滑ったら下まで転落・・・・
(8)本丸の虎口横には石積みが残る。
(9)土塁
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