野依八幡社・歩射神事  豊橋市野依町字八幡1番地
野依八幡社 では、毎年2月第2日曜日、歩射神事が行われる。
午後3時頃、町を練り歩いたお神楽が到着し、拝殿で神事が執り行われた後、神前で獅子舞を奉納する。 その後、獅子神楽は神社末社に移動し、拝殿前では歩射神事が始まる。 3人が順番に6回、計18本の弓を、「鬼」 と書かれた的に向かって放ち、その年の豊作と災い除けを祈る。 神事が終わると、子供たちは一斉にこの矢を取り合うが、何故か解らない・・・。
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【 2015年02月08日撮影 】

(1)お神楽は、ここを通って神社に入る

(12) 稲荷社

(3) 午後3時頃、お神楽が到着

(4)

(5) 拝殿で神事が行われ

(6) 獅子舞が奉納される

(7)

(8)

(9) その後、歩射神事が始まり

(10) 「鬼」 と書かれた的に向かって矢を放つ

(11) 神事が終わると、子供たちが一斉にこの矢を取り合う。 なぜ?

(12) その後、餅投げが行われて祭りは終わる

(13)

(14)意外と、女性の方が少なかった・・・ なぜだろう?

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