大和の大いちょう(豊津の大イチョウ)  豊津町割田56
大和の大いちょう(豊津の大イチョウ)は、高さ 約25m、枝は水平方向に10m以上あるという大公孫樹。
毎年11月下旬には黄色く色づき、地域の人たちに親しまれていたが、新聞やテレビで紹介されてから、多くの人たちが訪れるようになった。
しかし、2009年10月8日 の台風18号(メーロー台風)では大打撃を受け、可哀そうな姿に・・・・ でも、翌年の春には、緑の葉をいっぱいつけていました。写真では、下に小さく人の姿が写っています。これで、この木がいかに大きいか推測して下さい 。
この木は雄木なので銀杏は生らない。
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【 2010年11月28日更新 】

(1)過去の勇壮な姿も・・・

(2)台風18号で可愛そうな姿になったが・・・

(3)それでも翌年には緑の葉をつけ・・・

(4)例年通り黄葉が楽しめる

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