八幡大明神・遠夫塚(をんぼづか)  豊川市御油町筑前ケ谷
県道347号(旧東海道)を挟んで 御油松並木公園 の反対側(西側)を入って行くと、住宅地の中に鎮座している。
開けた土地に一本の大木が目印。 この木に青々とした葉が茂った時は、きっと立派な大木に見えると思う。
昔、故人の先祖が中国から白山の神様をヲンブしてきたという。この ” ヲンブ ” が訛って ” ヲンボ ” になり、それが ” 八幡大明神 ” として祀られているという。
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【 2015年03月16日撮影 】

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