稲荷神社  豊川市小田渕町下垂25番の9
江戸時代の慶安元年(1648年)9月、小田渕村から出郷して桜町を開き、鎮守の社として稲荷大明神を祀ったのが始まりという。
祭神は宇迦御魂命(うかみたまのみこと)で、例祭日は4月第2日曜日。
境内には御神木の シイノキ や、赤い実の生る雌株の クロガネモチ の木がある。
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【 2015年12月04日撮影 】

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(2)御神木のシイノキ

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