進雄神社・加藤安喜狂俳碑  豊川市大木町山ノ奥106
創建は明らかでない。 進雄命(すさのおのみこと)を祭神とし、例祭日は4月第2日曜日。
鳥居をくぐると鬱蒼とした社叢の中に長~い参道が続く。 この日は秋だったので、参道には椎の実がいっぱい落ちている。 今はこれを拾って食べる人は居ないのだろう・・・・・ 200mほど歩くとやっと社殿が見えてくる。
境内には歴史を物語るいろいろな石造物があり、境内入口には加藤安気宗匠の狂俳碑が建っている。
  境内晝閑として 杜鵑聞く 八十六翁安㐂
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2015年11月04日撮影 】

(1)

(2)灯籠の横にある加藤安気宗匠の狂俳碑

(3)境内晝閑として 杜鵑聞く 八十六翁安㐂

(4)鬱蒼とした木々に囲まれた長~い参道を進む

(5)秋には椎の実がいっぱい。

(6)

(7)やっと拝殿が見えてきた~

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)社宮神、稚児社、弥五郎社、御鍬社

(16)西宮・えびす社遥拝所

(17)鎌倉時代のものと言われる宝篋印塔

(18)神宮寺

(19)神宮寺の鐘楼を利用した手水鉢

(20)釣瓶井戸趾

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます