天白社・イチョウの黄葉とギンナン  豊川市院之子町荒神10番
天白社の創建は明らかでない。 祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)で、例祭日は3月第3日曜日。
社殿の左手前にはイチョウの木があり、秋には黄葉が楽しめる。
葉が黄色くなり始めると境内には銀杏がいっぱい落ちている。
  2023年4月11日、イチョウの木は剪定され、幹も枝もバッサリ切り取られている。 イチョウの木は定期的にこの様に剪定するとか・・・ 再び銀杏が生るのにはどの位かかるのだろうか??
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【 2015年11月27日撮影 】

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(4)末社

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秋には沢山のギンナンが生る【 2022年9月15日撮影 】

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秋が深まると木の下は落ちた銀杏がいっぱい!【 2022年10月8日撮影 】

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2023年4月11日、拝殿前のイチョウの木は剪定され、幹も枝もバッサリ切り取られている。

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(19)幹もバッサリ!

(20)それでも新芽が!

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