豊川進雄神社・百度石  豊川市豊川西町134
進雄神社(すさのおじんじゃ)は飛鳥時代の大宝元年(701年)の大干ばつの際に、牛頭(こず)天皇をお祀りして雨乞いの祭祀を行ったのが始まりという。祭神は進雄命、例祭日の7月20日に近い金・土・日曜日には三河煙火の伝統を継承した手筒、大筒、からくり、綱火が奉納される夏まつりが行われる。
百度石は参道の両側にある。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2017年02月04日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)手筒花火の火炎で赤茶色になっている

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)写真をクリックすると拡大表示されます
百度石と末社を追加 【 2023年7月31日撮影 】

(13)参道左側の百度石(矢印の所)

(14)

(15)参道右側の百度石(矢印の所)

(16)

(17)橿原神社

(18)出雲神社

(19)秋葉山常夜燈
 

(20)多賀神社、三峰神社、神明社、鍬神社、駒嶽神社、満良社、猿田彦神社、石上神社、諏訪神社、市神社、稲荷神社、秋葉神社、津島神社

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます