熊谷家住宅  豊根村上黒川字老平12 国の重要文化財
代々、庄屋を務めてきた古い家柄で、江戸時代の寛政12年(1800年)の建築。
当時の豪農のたたずまいを今に伝える村内でも唯一の茅葺住宅で、間取りは12.5畳程の広い部屋がいくつか並んでいる。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2012年04月16日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます