作手守義地区のマムシグサ  新城市作手守義
4月~5月、県道35号岡崎設楽線、作手守義地区の道路際で、マムシグサが群生している。
ウラシマソウと違って、花(苞)も葉も同じ色をしているので、車を走らせている状態で見つけるのは難しい・・・葉に特徴があるので、葉を見つけたら、車を近くに停めて、ゆっくり見つけてみよう。この辺りでは、アチコチで見ることができる。
夏にはきれいな緑色の実がなり、秋にかけて、この実が赤く熟す・・・しかし、有毒なので手で触ったりしないように・・・
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【 2020年05月23日撮影 】

(1)県道35号岡崎設楽線の道路際に自生している

(2)正に群生!

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夏になるときれいな緑色の実がなる 【 2021年8月5日撮影 】

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