臼子城址  新城市豊栄字城山
室町時代の 永正2年(1505年)、奥平氏の 佐宗大膳重之 が築城し、天文14年(1545年) 新城古城菅沼定継 に攻め滅ばされる。その後、奥平貞勝の嫡男貞能が菅沼氏の臼子城を攻めて城を取り戻し、先の城主佐宗勝重の子重昌を城代とした。
天正18年(1590年)、奥平氏が徳川家康 に従って関東に下り、臼子城は廃城となる。
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(1) 国道301号のここを左に入る

(2) この坂を登って行く

(3)

(4) すぐに何やら標柱が見える

(5)

(6) 殆ど読めない・・・・

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