天正乙亥設楽原古戦場  新城市川路
天正3年4月5日武田勝頼  は1万5千の軍勢を率いて甲府を出立し、奥平貞昌 が守る長篠城を包囲。
織田・徳川連合軍は、3万8千の大軍で設楽原に進出して馬防柵を構築、これに対して武田軍は長篠城包囲軍3千の兵を残し、寒狭川挟んで対峙。
5月21日、戦史を変える設楽原の戦いが繰り広げられた。
設楽原古戦場いろはかるた  日本の 戦史をかえたる 設楽原 
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