富永神社・能舞台・秋葉神社常夜灯  新城市字宮ノ後78番
創建は明らかでないが、始めは天一天王社と称して、安土桃山時代の天正3年(1575年)当時は平井郷の産土神だったという。
祭神は須佐之男命(すさのをのみこと)で、例祭日は10月体育の日の前土曜日。
境内にある能舞台は、江戸時代の文政9年(1826年)に建てられたもので、 市指定文化財 となっている。
神社裏手の道路脇には、橋向の 秋葉神社常夜灯 の灯籠部分が移設されている。
冬になると鳥居の脇では ヤドリギ を見ることができる。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2015年12月22日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)能舞台

(14)

(15)写真をクリックすると拡大表示されます

(16)写真をクリックすると拡大表示されます
ご神木、末社等追加 【 2023年9月18日撮影 】

(17)ご神木

(18)

(19)旧ご神木

(20)

(21)

(22)

(23)磐座の庭

(24)

(25)筆塚

(26)

(27)天満天神社

(28)

(29)

(30)

(31)天王稲荷社

(32)

(33)

(34)

(35)山神社

(36)
神社裏手の道路脇には、橋向の秋葉神社常夜灯 が移設されている 【 2023年10月2日撮影 】

(37)

(38)

(39)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます