山寺の寝観音と音連の滝  新城市副川大石入
新城市副川の県道32号長篠東栄線、鳳来大石バス停のある辺りの東側に旧伊那街道があり、小さな川の橋の傍に 「山寺観音道」 の道標 がある。 ここから山の中に入っていくと、自然石で作られた磨崖仏がある。 山寺の寝観音と云われ、 市指定文化財(美術工芸品) になっている。  
徳住上人 は、この寝観音と音連の滝を眺めながら修業したという。     鳳来の伝説「山寺観音」
この寝観音のすぐ手前に、落差 30m程の多段の滝がある。 雨の降った翌日に行って写真の水量なので、晴天の続く日には水は無いかも・・・・
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【 2014年05月22日撮影 】

(1)山寺観音道道標

(2)この橋の手前を左に入る

(3)0.8kmとあるが、山道を上る為に倍以上ある感じがする・・・・

(4)

(5)この坂を上って・・・・

(6)山の中に入って行く

(7)途中には観音様があり、1番~23番まである。

(8)道標も 1丁~10丁まであって、今どの辺りに居るかが判る

(9)観音様に見守られて、どんどん山の中に入る

(10)

(11)ここで半分くらいか?

(12)さらに上って行く・・・・ 杖を持って来れば良かった~

(13)ここは右に行く

(14)何やら建物が見えてくる。 ここまで25分程… 疲れた…

(15)音連の滝の前の橋を渡って・・・・

(16)

(17)この鉄の階段を登る

(18)

(19)寝観音様

(20)これは足

(21)これは左手

(22)音連の滝。雨の翌日でこの水量

(23)

(24)

(25)

(26)

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