竹島弁財天総参り   豊川市国府町、為当町
この行事は、巳(み)年(本開帳) 式年大祭(12年に1回の祭) と、亥(い)年(中開帳) 式年大祭(12年に1回の祭) に行われる。
つまり、6年に1度しか見ることが出来ないため、国府の町民でも、この行事を知らない人も多い。 
この写真を撮った日は、2007年4月29日です。今度は、この日から6年後ですので、お見逃しなく・・・・・        


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【 2007年04月29日撮影 】
昔々、蒲郡の竹島 に大きな嵐が押し寄せて、弁財天の社が こわれてしまった時、守り神の宇賀神さまである白へびさまも、大波に流されてしまい、国府の村に 流れ着いたとさ。 弁天様と守り神の宇賀神さまがはなれてしまっていては一大事だ、と 国府村の人たちが竹島まで送り届けることにしました。
白へび姿の神様をそのままおおくりするわけにはいきません。そこで、社ごと運ぶことにしました。
みこしを先頭に、酒だるや、おもちをつんだ大八車がつづきます。その後に、人々の行列ができていました。まるで、お大名かお姫様の行列のようでした。 竹島の村の入り口あたりに来ました。 今度は、竹島の村の人たちが、大ぜい出むかえていてくれました。国府の村の人たちと同じぐらいの人数です。
無事、竹島までみこしを運びおわると、小さな社から白へび様がでてきました。そして、深く頭を下げると弁天様の社の中にするすると入っていきました。
「国府のむかしばなし」より抜粋
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2007年4月29日、大社神社を出発

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大八車に酒樽や米俵、もち等を積んで蒲郡市の竹島に向かう。
現在は、23号線(蒲郡街道)の交通量が多いため、為当町の端まで歩き、そこからは、トラックで運ぶ。

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大八車に積んでいたもちを、集まった人たちに振舞う

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