仲仙寺
豊川市御津町金野字山本56
御津町金野地区にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は竜獄山、三河板東16番札所。
奥の院
は五井山の山頂付近にある。
梵鐘は室町時代の文安3年(1446年)に製作されたもので、足利八代将軍善政の寄進と伝えられており、
市指定文化財
。
なお、仲仙寺の山門は、
伊奈城
が廃城となったのちに移築された城門で当時のものが現存している。
本堂に向かって右側には、千手観音像、一石三十四観音像、墓地の側には役行者像等々・・・石仏群がある。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2015年08月03日更新 】
(1) 山門
(2)
(3)
(4)
(5) 梵鐘
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)一石三十四観音像
(11)
(12)
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます