全福寺跡    蒲郡市相楽町
全福寺は聖武帝の神亀年中、行基が十一面観音を刻み、これを祀ったのが起源という。 その後、源頼朝 が三河の守護安達藤九郎盛長 に命じて堂塔を建立させて三河七御堂の一つとして栄え、12僧院を備えた大規模な寺院で、天台宗に属する台密の修行道場でもあった。
昭和46年1月20日  市指定史跡
文明元年(1469)、 萩原芳信 は全福寺の僧徒を動員して、標高364mの御堂山山頂に丹野城 を築いている。 しかし、翌 文明2年(1470)、「丹野城の戦い」で牧野氏の攻撃を受け、わずか1年で全福寺と共に荒廃した。    萩原左衛門    千鳥の香炉
行基  源頼朝  安達藤九郎盛長 詳しい地図はここをクリック   一つ前へ戻る   HOMEへ戻る

(1)

(2) 写真をクリックすると拡大表示されます

(3) 秋には紅葉が・・・

(4) 全福寺の僧徒を動員して築いた丹野城址

このページのコメントを送る   一つ前へ戻る   HOMEへ戻る   このページのトップへ